2011年06月27日
テスト一週間前
こんちわ
くろまめです。
今日からテスト一週間前に入り、
部活がなくなりました。
というか実は、
17日から今まで部活がありませんでした。
ある一人の部員によって
停部にまでなってしまったんです。
テニスができなくなったのは悲しかったですが、
この期間は自分を見つめることができる
と考え、
まず自分に足りない筋肉をつけたいと思います。
2011年06月22日
筋トレ
こんちわ
くろまめです。
突然ですが
私は持久走の体力はまあまああるほうだと思います。
しかし、テニスは走って、止まって、また走って
の連続ですね。
なのでシャトルラン、反復横跳びの
体力が必要です。
最近、全く勝てなかった相手に競り合え、
ついには勝てるようになってきて
感じるのは
筋力の差ですね。
筋力をつけるのは球を強く打つためではありません。
今まで100%で打っていた球を
70%、50%の力で打つためです。
テニスの筋力は
テニスをやることで、
テニスに特化した筋肉はつけられますね。
しかしそれは
球を100%の力で打ち返す筋力はついても、
70%にはなりにくいので自分で筋トレをします。
まぁ当たり前ですが、、
部活中、試合中、と
自分に足りない筋力を
感じたいと思います。
2011年06月22日
知ったことを忘れないようにする方法このブログについて
こんちわ
くろまめです。
今日はこのブログについて
このブログは
私が気づいた事や学んだこと、
教えてもらったことなどを
忘れないようにするためにかいています。
テニスのノートをブログでつけよう。みたいな
知った事を、教えるには
一度整理し自分の言葉に変えなければならないので
よく頭に入ります。
なので、このブログは
教えるようにかいています。
でも、基本自分のためにかいているので
もしかしたら伝わりにくい文章があるかも知れません。
その時はコメントで教えて下さい。
普段は
発見したことを優先してかき、
次に
知っていること、
教わったことをかいています。
何もない日は更新できないときもあります。
しかし、これからはテニス以外のことも
かいていこうと思っています。
2011年06月19日
ボレーを得意にする2
こんちわ
くろまめです。
ボレーを得意にする2回目ということで
今日は主にシングルスでのボレー
前にでるための技術
をコーチなどの教えも含めて紹介したいと思います。
まず前に出るとき何も考えずにでてはいけません。
あらかじめどんなボールがきたらでるか、や
相手の1手先までを考えておきます。
浅いボールがきたときや自分が深いボール強いボールを
打ったときなどや
スライスで時間を稼いで
一気に前につめるのもいいかも知れません。
それから
前に出るときに急がないこと
ボールを奥に打ってネットにつめるとき落ち着くことで
相手がボールを打つところを見ることができます。
浅いボール、チャンスボールが来たとき、
焦ったり急いだりすると必ずミスります。
なのでどんなときも落ち着いて打ちます。
(落ち着いてと意識するより
流れ作業な感じでやるほうがいいです。)
そして
打つたびにステップを忘れずにします。
ステップを忘れると、足が地面から離れず、
ボールに向かっていってしまうようになってしまいます。
ボールに向かうのではなく、
ボールを待ちます。
最後に
前につめる時は強気でつめてください。
不安や恐れがあると簡単に抜かれてしまいます。
試合はいつでも強気でいることが一番ですね。
2011年06月17日
初心者へボディターン、セカンドサーブ、フットワークについて
こんちわ
くろまめです。
今日はコーチが来てくれました。
コーチに教わったことは主に
ボディターンについて
セカンドサーブについて
フットワークについて
です。
まず、ボディターン
ボディターンができないと手打ちになってしまいます。
ボディターンは腰、肋骨、肩を引き、
打つ時は体が開かないように、
体が開く、つまり肩がまわるのはインパクトした後です。
トップスピンで
肘、手首を痛める人はこれができていません。
また、フラットではスピード、威力がアップします。
次にセカンドサーブ
入れるサーブ、弱いサーブを打つくらいだったら
おもいっきり打ったほうがいいです。
特にスピンサーブは、、
スピンサーブは下から上にこするといいますが、
それだけでは跳ねても、ボールは伸びず
チャンスボールになってしまいます。
スピンサーブはフラットのつもりで打ち、
インパクト時にボールの上を撫でるように打ちます。
下に叩きつけてはいけません。
最後にフットワーク
これは一回打つごとに止まるということです。
一回打ったら、
スプリットステップ。
を必ずしてください。
特に縦の動き、ボレーに多いですが、
つい止まらずにつなげてしまうことがあります。
このときボールがいきなり速くなったように
感じませんか?
一度止まって打つ事は
タメをつくることができ、
ネットしにくくなるのです。
今日は初心者へ
でしたが、案外できてないことがあるので、
気をつけたいです。
2011年06月14日
調子が悪い時のチェックリスト(フォア)
調子が悪い時のチェックリスト
フォアストローク編
力んでないか?
無駄な力が入っていないか?
スプリットステップが遅くないか?
ボディーターンはしっかりできているか?
腕が、胸より遅れていないか?
インパクト時体が浮いていないか?(ジャンプではないです。)
ラケットをしっかり振り切れているか?
スイングスピードが遅くないか?
左手を上手く使えているか?
テイクバックが遅くないか?
インパクトのタイミング、打点
ボールとの距離は大丈夫か?
姿勢が前傾していないか?
軸がぶれていないか?
打った後ボールをしっかりみているか?
これらを考え過ぎていないか?
気持ちを切り替えられているか?
2011年06月12日
調子がでない原因
こんちわ
くろまめです。
部内トーナメントが終了しました。
今日の試合で学べることが多くありました。
一つ目は
ラケットを振り切れてない。
スイングスピードが遅くなる。です。
やはり最初は体が動かないですね。
スイングスピードが遅いと
ボールを潰すことによるスピンがかからなくなってしまいます。
よって、ボールが吹っ飛んだり、
ヒョロヒョロになってしまったり、、
得にバックがそうでした。
バックは練習でも意識しないと
すぐにスイングが遅くなってしまいます。
バックはこれからの課題になりそうです。
二つ目は
足が伸びきっている。
です。
これは今回の試合で一番ミスの要因になっていました。
すごく良いボールが飛んで行った時は、
しっかり足が地についていて
体重をのせてうつことができました。
調子が悪い時は足が地についていなかったかもしれません。
今日の試合でこれらのことに気づくことができて
明日、早くテニスがやりたくてしょうがないです。
シングルスメンバーになることはできましたが、
団体戦メンバーには後一歩タイブレークまでいって
負けてしまいました。
まだまだ自分の満足するプレーを完全にできていないし、
団体戦メンバーも届かない相手ではないので
日々頑張っていきたいと思います。
2011年06月10日
メンタル試合に臨む考え方
こんちわ
くろまめです。
昨日、ボレーについてかくといいましたが、
明後日は部内トーナメントなので
試合中のメンタルについてかきたいと思います。
試合になると本来の力が発揮できない。
試合で負けるのはメンタルが弱いから
と良く聞くし実際そうだと思います。
プレッシャー、緊張はとても不安ですよね。
今日、自分の試合相手を決めるくじ引きをしましたが
それだけでも緊張してしまいました。
試合でプレッシャーがなくなることはできませんが
プレッシャーを敵ではなく、
味方にする方法はあります。
それは自分がプレッシャーを感じていることを
自覚するということです。
自分は何がこわいのか、
何が不安なのか
これをしっかり自覚します。
考えてみると、案外深刻な物ではないでしょう。
そして次にプレッシャーのとらえかたを変えることです。
プレッシャーによって自分自身は強化されていきます。
プレッシャーとは学習であり
対戦相手とは教育してくれる
自分を高めてくれる存在である。
と考えます。
また、試合前、試合中
失敗したときの事は考えません。
失敗したときの事を考えるのは
失敗したときです。
失敗しないと考えず
成功させると考えます。
試合は楽しいものです。
それはプレッシャーがあるからこそです。
まわりのものを敵にしてしまうのではなく
味方にして
楽しむことができれば
試合で全力を尽くせ、
力が発揮されるのだと思います。
2011年06月09日
ボレーを得意にする1
こんちわ
くろまめです。
今日はボレーについて
ボレーって球はこわいし
ストロークに比べて
あまり使うのは一瞬です。
一瞬なのは前にでてボレーできれば
ほとんど決まってしまうからです。
前にでることは試合を有利に進めることができるし
ボレー一つで流れを変えてしまうこともできます。
それほどボレーは大事で重要です。
そんなボレーに必要な技術は
1、前にでるための技術
2、ボレーするときの立ち位置
3、打つときのタメ
4、打ったときの力の入れ
だと教わりました。
これを今日から何回かにわけて、
紹介したいと思います。
2011年06月08日
球種フラットとスピン
こんちわ
くろまめです。
今日は私がフラットとトップスピンを
打ちわけるときに使っている方法について
フラットは
後ろから押し出すように打っています。
地面と垂直なラケット角度
でボールを叩けると重いボールが打てます。
フラットはトップスピンと組み合わせて、
相手のタイミングを崩すために使ったり
決めるとき、ボールに間に合わない時に使っています。
トップスピンの打ち方は
手首をまわす、
ラケットヘッドを下げて
上にこするなど、ありますが、
私が使っているのはテイクバックの
手首のひねりです。
テイクバックは人それぞれですが、
前方にラケットヘッドを向けると、
勝手に手首が捻られて、
自然にトップスピンがかかります。
この時手首に力が入っていると、
手首がうまくまわらなくて
打てなくなります。
手首のうごきは、
右ききの場合
左右左になります。
フラットは
ほとんどの人が右右左だと思います。
ワイパーのように横振りだと、
スピードのあるスピンが打てるので、
最終的なフォームはこれを目指しています。
全ての球種を操れるようになれば戦略が
大幅に広がると思うので、
それが私の一つの目標です。
くろまめです。
今日は私がフラットとトップスピンを
打ちわけるときに使っている方法について
フラットは
後ろから押し出すように打っています。
地面と垂直なラケット角度
でボールを叩けると重いボールが打てます。
フラットはトップスピンと組み合わせて、
相手のタイミングを崩すために使ったり
決めるとき、ボールに間に合わない時に使っています。
トップスピンの打ち方は
手首をまわす、
ラケットヘッドを下げて
上にこするなど、ありますが、
私が使っているのはテイクバックの
手首のひねりです。
テイクバックは人それぞれですが、
前方にラケットヘッドを向けると、
勝手に手首が捻られて、
自然にトップスピンがかかります。
この時手首に力が入っていると、
手首がうまくまわらなくて
打てなくなります。
手首のうごきは、
右ききの場合
左右左になります。
フラットは
ほとんどの人が右右左だと思います。
ワイパーのように横振りだと、
スピードのあるスピンが打てるので、
最終的なフォームはこれを目指しています。
全ての球種を操れるようになれば戦略が
大幅に広がると思うので、
それが私の一つの目標です。
2011年06月07日
リターン放り投げる
こんちわ
くろまめです。
合唱コンクールが近づいて、
練習できる時間が減っています。
まぁ日がのびてきているので冬よりかはマシですが、。
今日は近くのテニスコートを借りて、
友達他3人と2時間弱打ってきました。
部活以外でテニスをすると、
必ずしてしまうのが試合です。
もうすぐ部内トーナメントが近づいているので
少しでも試合に慣れるため、
実際の試合で使いたい戦略等考えながら臨みました。
そんななか不安だったリターンの新しい打ち方を発見しました。
今まで、リターンは自信がないショットで、
球に反応できず
経験が足りないのかと考えてきていましたが
新たな打ち方だと、
球がゆっくり、、とまではいきませんが、
余裕を持って打ち返せるようになりました。
その打ち方とは
やる気無しで打つことです。笑
もちろんボールは最初から最後まで目を離しません。
でも、全身はやる気ゼロです。
構えは棒立ちまでいきませんが、あまり低くせず、
顔は関係あるかわかりませんが、
ちょっと余裕のあるようなにやけで。笑
ボールと一緒にラケットが飛んでいってしまうくらいに
力を抜き、
前に振ります。
メンタルは
『来たボールをただ打ち返す』のような
機械的な感じで打ち返すます。
アウトする人はラケット面でボールを
上から包む感じで
ネットする人は球の弾道が高いイメージでラケットをほうり投げるように
それでも速いボールは
ライジング気味に打つと、
割と簡単だったりします。
今日気づいた事なので、
まだまだ改良が必要かも知れませんが、
これだけでも結構変わったので、
リターンに自信がない人は試してみて下さい。
happark
siug tswd
6 0
6 5
sits
0 2
くろまめです。
合唱コンクールが近づいて、
練習できる時間が減っています。
まぁ日がのびてきているので冬よりかはマシですが、。
今日は近くのテニスコートを借りて、
友達他3人と2時間弱打ってきました。
部活以外でテニスをすると、
必ずしてしまうのが試合です。
もうすぐ部内トーナメントが近づいているので
少しでも試合に慣れるため、
実際の試合で使いたい戦略等考えながら臨みました。
そんななか不安だったリターンの新しい打ち方を発見しました。
今まで、リターンは自信がないショットで、
球に反応できず
経験が足りないのかと考えてきていましたが
新たな打ち方だと、
球がゆっくり、、とまではいきませんが、
余裕を持って打ち返せるようになりました。
その打ち方とは
やる気無しで打つことです。笑
もちろんボールは最初から最後まで目を離しません。
でも、全身はやる気ゼロです。
構えは棒立ちまでいきませんが、あまり低くせず、
顔は関係あるかわかりませんが、
ちょっと余裕のあるようなにやけで。笑
ボールと一緒にラケットが飛んでいってしまうくらいに
力を抜き、
前に振ります。
メンタルは
『来たボールをただ打ち返す』のような
機械的な感じで打ち返すます。
アウトする人はラケット面でボールを
上から包む感じで
ネットする人は球の弾道が高いイメージでラケットをほうり投げるように
それでも速いボールは
ライジング気味に打つと、
割と簡単だったりします。
今日気づいた事なので、
まだまだ改良が必要かも知れませんが、
これだけでも結構変わったので、
リターンに自信がない人は試してみて下さい。
happark
siug tswd
6 0
6 5
sits
0 2
2011年06月05日
アウトしてしまうボールへ
こんちわ
くろまめです。
昨日のこと
風が強くてアウトしてしまうことが、
ほとんどでした。
ボールは浮くし
コートに入らないし
でもどうにかして入れる方法をずっと考えていました。
ボールにかいてんをかけてみる
軽めにあててみる
などなど
そのなかでしっくりくるボールがありました。
ボールがよくのび
しっかりとコートに収まってくれる。
そのうち方はボールをつつむことです。
わかりにくいかもしれませんが、
インパクトは垂直に受けて、
そこから手首を固定してヘッドを回す感覚です。
ボールをラケットで上から包むような、、
ボールを地面につけてラケットで転がすと
この感覚がわかります。
ラケット面全体をつかってやってみてください。
まだ時々しかこのうち方で打てませんが
打てたときはいいボールが飛んでいってくれます。
やっぱり風が強い日は学べることが
あるなーと実感しました。
くろまめです。
昨日のこと
風が強くてアウトしてしまうことが、
ほとんどでした。
ボールは浮くし
コートに入らないし
でもどうにかして入れる方法をずっと考えていました。
ボールにかいてんをかけてみる
軽めにあててみる
などなど
そのなかでしっくりくるボールがありました。
ボールがよくのび
しっかりとコートに収まってくれる。
そのうち方はボールをつつむことです。
わかりにくいかもしれませんが、
インパクトは垂直に受けて、
そこから手首を固定してヘッドを回す感覚です。
ボールをラケットで上から包むような、、
ボールを地面につけてラケットで転がすと
この感覚がわかります。
ラケット面全体をつかってやってみてください。
まだ時々しかこのうち方で打てませんが
打てたときはいいボールが飛んでいってくれます。
やっぱり風が強い日は学べることが
あるなーと実感しました。
2011年06月02日
後輩
こんちわ
くろまめです。
先輩が引退して
テストが終わって
オーストラリアにいってきて
やっとまた元に戻りました。
しばらく更新できませんでした。
部活は新しく入ってきた後輩と一緒に打ち合い始めました。
自分は2週間近く打てず、まだ調子が戻っていません。
後輩は中学校、小学校からやっている人もいて
正直危ういです。笑
でも、下ばかりみてもうまくならないし、
抜かれないよう意識するより抜くように意識するほうが
上達すると思います。
私の部活には強い人がたくさんいるので
上をみていこうとを思います。